6月例会報告, 会報7月号記事

2014/07/28 6:52 に Yasukazu Makino が投稿   [ 2015/11/12 4:41 に更新しました ]
[6月例会報告](日時:6月29日(日)11時~16時, 場所: 静岡市清水区清水テルサ 袴田事件支援集会,  20Gの参加者5名)
1. 緊急行動: 中国 天安門事件集会弁護士 不当な拘禁
2. Sasanumaさん(静岡大学教授)講演: 憲法は人権を守る約束
3. 「三鷹バス(痴漢)えん罪事件」: 会報に同封のつもりでアピール葉書きを預かるが会報発送前に無罪が確定

[会報7月号記事]
*(袴田事件支援)Yamazakiさん寄稿: 「巌さん、よく生きていてくれました」
(一部抜粋)
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袴田さんは、自分の死刑執行が本日、行われるかもしれないという毎日の極限状況の中で、たった一人で、33年以上も耐え続けてきたのだ。奇跡としか言いようがない。
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清水集会に参加されて方は、初めて巌さんに接し、意味のつながらない言葉と、ほとんど変わらない巌さんの表情を見て、驚かれたはずである。
 48年ぶりの清水である。 何もかも全く変わっている。 その変化に何一つ驚くことのない巌さんの様子を見ていると、人が普通に抱く 「今までと違ったものを見る時に感じる、人間としての驚きや感動」が無いことに気づかされる。
国家権力が巌さんに強いた、48年間の拘留生活、 そして死刑囚として日々死刑執行の恐怖さらし続けたことによって、 人間が本来持つ、喜怒哀楽の感情のすべてを、袴田巌さんから奪ってしまっていたのだ。

*中部地区交流会(場所: 名古屋) 報告: Hondaさん,Sakamotoさん参加
(一部抜粋)
・翻訳者による人権関連本の紹介: 『タイ・ビルマ 国境の難民診療所―女医シンシア・マウンの物語』宋芳騎・著、松田薫・編訳
・静岡グループが最低でも8ページという会報を発行していることはすごい(他グループ参加者の感想)
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